友人が被災地にボランティアに行ってきました。
地区外、市街、県外からのボランティアの受け入れは
現状、難しいようでしたが、役立つ技能を持っているので、
現地に連絡を入れ、行き先が決まりました。
行ったのは避難者1.200人のところ。
周りの状況もひどく、彼の技能も生かせませんでした。
次に120人が避難する小さな地区に。
食事は一日二回。
水もガスも電気もありません。
場所によって格差があるとのこと。
地区長と話し、こんなお手伝いができると告げると喜ばれ
早速開始。
とにかく物が足りないそうです。
人でもないですが、受け入れるのも困難。
ライフラインが復旧するまでは我慢するしかないとのこと。
でも、我慢している上にまた我慢はつらいと思う。
できる限りの支援をしたいと思う。
友人に何が足りていないか聞いてみよう。
また行くそうなので、そのときに持って行ってもらうために。
こちらもいつ大きな地震が来るかわからない。
東北への物資の供給が足りるようになったら、
常備品をそろえよう。
新しく下陣屋で働いていただける皆さんに集まって頂き、代表長江の下陣屋を作った思いや、これから働いて頂くにあたっての接遇やチームワークについて、認知症についてなど研修して頂きました。
グループワークの様子です。
排泄介助など、介護技術講習も行いました(^o^)丿
新入社員の皆さま、お疲れさまでした!!
次は内装です!
笑楽日の居間兼台所です!
灯りは手作りのランプシェードで、とっても味わい深い形です。
風楽里の居間兼台所です。
中庭からの彩光がすてきで、お昼寝にもってこいの部屋になりそうです(*^。^*)
タイル張りの浴室です。
かわいらしいタイルの模様のトイレ
便座に座った時に持つ手すりや、立ちあがりや座るときに利用する手すりなど・・いろんな工夫をしてみました。
脱衣室です。
←ロッカーの枠に工夫がされていて、手すりの代わりになるように、握りやすい形になっています。
かわいらしいタイル張りのトイレです。⇒
便座に座った時の手すりや、座る時・立ちあがる時に捕まる手すりを工夫してみました。
←風楽里の居間です。
光が入り、明るくて暖かい
居心地の良い部屋になりそうです。
事務室です⇒
薪ストーブです
冬には本当に暖まります!
中で、焼き芋を焼いたり、焼きリンゴも作れます(*^。^*)
残るは外構のみになりました(^-^)
外構は、月桂樹やきんもくせい、フェイジョア、茶花つばき、寒椿、いろは紅葉、ブルーベリーや柿も植わる予定です(^o^)
また、報告します!!
内装・外観完成です!!!
笑楽日です ↓
風楽里は、敷地に入り一番手前の建物になります。
写真には写っていませんが、写真左手には地域の皆さんが交流できるスペースがあります。
善毎です!! ↓
善毎は笑楽日・風楽里の浴室の2階に位置します。
準耐火基準の建築基準をクリアしているRC構造です(^^)v
風楽里です!! ↓
グループホーム風楽里から、中庭を望める大きなサッシ越しに子供たちが遊ぶ姿が見れます(^-^)
中庭には築山・井戸(くみ上げポンプ)・砂場・足洗い場があって
子供たちが思う存分泥んこ遊びが楽しめるよ\(^o^)/
中庭があるおかげで、どの建物の中にも、お日さまの光がサンサンと入り、とっても明るい雰囲気です(^o^)
子供たちが遊ぶ中庭には、築山や水遊びができる井戸(ポンプ)や砂場、足洗い場があります\(^o^)/
そして、ピザ釜
おいしいピザが焼けるに決まってます!!
っていう雰囲気をかもしだしています!(^^)!
おくどさん
美味しいご飯が炊けます(*^。^*)
楽しみです!!
次は、室内の紹介です・・・・つづく
先日、投稿者を間違えたので書き直しです。
すみません。
うちの近くが通学路になっていて、
朝、通学の子供たちと一緒になる。
「おはようございます」
とほとんどの子供が挨拶してくれる。
その中に、ひとりすごく大人びた女の子がいる。
たぶん五年生か六年生。
ランドセルを背負っていなければ
高校生にも見えるくらいか、
化粧をすれば大人にも見える。
その子はいつも僕を見ると微笑みかけてくれる。
けれど、その微笑みが「ニコッ」ではなく、
「ウフッ」
なのだ。
大人がランドセルを背負ってコスプレしてんじゃないのか?
と疑ってしまうくらい。こっちも思わず照れてしまう。
最近の子供は、なんだか妙に大人びている。
建設中の下陣屋の施設が いよいよ完成に近付いて参りました(^O^)/
つきましては、内覧会を下記の日程で開催させて頂きたいと思います。
皆さんお誘い合わせの上、ご来場賜りますようお願い申し上げます!
記
日 程:平成23年4月12日.13日
時 間:午前10時~午後3時
場 所:瀬戸市下陣屋町28番11
駐車場 : 現地北東100m(案内員が誘導いたします)
お問い合わせ
法人本部 担当者 長澤 まで